ウルトラマンブレーザー 第3回
隷下、初めて聞いた日本語
よろしく~
避難誘導中に光る球体?ワームホールのようなものが
なんかよく知らんがエネルギー融合とやらで爆発するような物質らしい
「自分の意見なんて」と言ったところで、以前君のいた部隊とは違う。自分たちで作戦立案するんだ。思ったことを言ってくれ、と
特殊部隊なのである
攻撃されているがこんなところで爆発されたらまずいので出動
「やめろ!同士討ちになる!」
「じゃあ撃たなきゃいいでしょう。こっちもタガヌラーを排除するために出撃している」
1話と打って変わって今回はごり押し
1話は残弾の使い方だったけど、今回は命令が対立しちゃってるからか
アースガロン転倒
目が🌀になってる
なんだその愛嬌
「タガヌラーの体内温度1万度を超えました」
さっき航空部隊が攻撃していて「いつ爆発してもおかしくない」と言ってたのは3000度だった
派手に上がったなあ
爆発の話はどこへ
「頭部の温度が100万度を超えてる!」
周辺の空気だけでかなりの爆発になるような温度では?
なんかビームみたいな感じで上にエネルギー放出された?
その後なんか普通に倒してるのでそれで良いらしい
エネルギー融合とはいったいなんだったのか
「いいチームにしていきましょう」